こんにちは!ペリーです!戻ってきました!久しぶりの更新となってしまいました。。。
それは紛れもなく、教職採用試験の勉強をしていたからです!もちろん、僕は英語専攻ですので、英語の先生になるための試験を受けていました!
そこで本日は、来年度の採用試験を受けようとしている方々(現在大学3年生の方)に向けて記事を書いていこうと思います!
今回、採用試験を受けてみて感じたことや勉強法などを紹介していきます!また、今後情報が入り次第、追記していくのでブックマークの登録をお願いします!!
今回の教職採用試験では、、、
どこの都道府県を受けたかは、伏せておきますが、今回は”荒れた”年だったと言えます。それは出題形式が大きく変更になったからです。今までは出なかったジャンルが出て、その形式も新規というものすごく変わった年でした。しかし、僕は、自信があります(一次試験の結果すら、まだ出ていません笑)。それは、忙しかったですが、傾向と対策を完璧にしていたことや過去問から学ぶという戦法を取っていたからです。
二次試験については、いつも通りのように、英語では、個人面接(30分ほど)・模擬授業(構想5分・授業6分)・実技(ALTとの模擬授業)でした。
今回の1次試験では
今回の1次試験では、たくさん問題がありましたが、それに惑わされず、できた人はできたし、できなかった人はできなかったでしょう。
しかし、毎年、志願者が減っていることもあり、倍率は低く、言ってしまえば”受かりやすい”試験だと言えます。ですので、ある程度勉強をし、対策をしていれば突破することができた試験というような感覚でした。
実際、僕は今回、過去問を4年分ほどやり込み、出そうなところを考えて覚えていくことで1次試験は突破しました!
今回の2次試験では
今回の2次試験では、今まで通りであったため、面接で何を言うのか、模擬授業を作成、ALTと話すことなどを考えて臨めばそれなりの評価になる感じでした。
まだ結果は出ていませんが、準備が大事であったと言えます。
試験突破に必要だと感じたこと
試験の突破に必要だと感じたことは、試験ごとに合わせた対策(準備)だと考えました。まだまだ終わったばかりで整理はできていないのですが、準備が大切です。
今後、教員採用試験の対策について書いていこうと思います!ですので、ブックマークの登録しといてください!
このブログでは他にも学生に役立つ情報を発信しています!
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