google.com, pub-7940832947208829, DIRECT, f08c47fec0942fa0 インフルエンザ急増(流行中)とその理由とは?対策方法も紹介! | Perry's Bonfireーペリーズボンファイアー

インフルエンザ急増(流行中)とその理由とは?対策方法も紹介!

教育

現在、日本ではかなりインフルエンザが流行っていますよね。ではなぜこんなにインフルが流行っているのか、またその対策についても知りたくないですか?
てことで今回の記事では、インフルエンザ急増の理由とその対策方法について解説します!

僕の友達が1か月で2回もかかったよ

実をいうと僕の友達はなんと1か月で2回もインフルエンザに感染しました。なんという災難でしょう。明らかに今回のインフルは何か違う気がしますよね。

引用:インフルエンザ過去10年間との比較グラフ(第48週 12/15更新) (niid.go.jp)

このグラフからわかる通り2023年は8月からインフルの感染者が伸びているんです。
確かに、今回のインフルは例年通りではないのです。

・2023年12月10日までの期間中、日本全国の病院から報告されたインフルエンザケースは969,943件に達し、これは2022年の同じ期間に報告された4,040件と比較して大幅に増加しています。特に、埼玉県、北海道、東京都などが多くのケースを報告しています。また、10月1日を通じての1週間で、約5,000の医療機関から報告されたインフルエンザケースは47,346件に上り、前週から約12,000件増加しています。

インフルエンザに関する研究で分かっていること

まずは、インフルエンザに関する情報をまとめておきましょう。

・”Sentinel Surveillance of Influenza-Like-Illness in Two Cities of the Tropical Country of Ecuador: 2006–2010″(Richard W. Douce et al.、 2011)では、2006年から2010年にかけてエクアドルの2つの都市で行われたインフルエンザ様疾患(ILI)に関する監視研究が行われています。1702例のILI症例が調査され、9種類のウイルスが検出されました。研究期間中、エクアドルではインフルエンザの7つの遺伝的変異が流行し、年間を通じてインフルエンザの活動が確認されました。ガラパゴス諸島でのインフルエンザの行動パターンは、年間を通じて持続する活動と、1年に1〜2回のピークが特徴です。

→このように、インフルの種類によっては、1年間はやり続けるものとピークが訪れるものがあります。ここからわかる通り、今回のインフルは種類が異なるものである可能性があります。(8月から流行っているという異例なことから)

感染者数が多くなった考え得る理由

Nippon.comのウェブページでは、2023-24年のインフルエンザシーズンが早く始まり、日本でのインフルエンザが急速に増加していることが説明されています。この珍しい傾向は、COVID-19パンデミック(コロナウイルス)による集団免疫の低下が主な原因とされています。パンデミック中のマスク着用や手洗いなどの予防策は、COVID-19の抑制だけでなく、インフルエンザの顕著な減少にも寄与しました。しかし、これらの措置の緩和と予防習慣の減少により、人々のインフルエンザに対する免疫レベルが下がり、現在のインフルエンザの急増につながっています。

感染対策をしすぎて免疫が下がったということ(これが一番有力です)

インフルエンザの対策はあるのか?

インフルエンザの対策は基本的に、コロナウイルスのときと同じで、手洗いうがいをしっかりとすることや、マスクをつけることなどがあります。もちろん多くの方は、それをすでにしていると思いますので、今回の記事では、少し科学的な根拠に基づいた新提案されたものを解説していきます。

Grant, William B., et al. “Evidence that Vitamin D Supplementation Could Reduce Risk of Influenza and COVID-19 Infections and Deaths.” Nutrients 12.4 (2020): 988. DOI: 10.3390/nu12040988.によると、ビタミンDのサプリメント摂取がインフルエンザとCOVID-19の感染リスクおよび死亡リスクを低減する可能性について検討しています。ビタミンDが感染リスクを減らすメカニズムとして、カテリシジンとディフェンシンの誘導、ウイルスの複製率の低下、炎症反応の低減などが挙げられます。様々な観察研究と臨床試験がビタミンDサプリメントがインフルエンザのリスクを減少させることを報告している一方で、一部の研究では効果が見られないとも報告されています。COVID-19に関する証拠も検討され、ビタミンDの摂取が感染リスクと死亡リスクの両方に有益な影響を与える可能性が示唆されています。

→もしかするとビタミンDがインフルエンザやコロナに効果があるかもしれない。という論文です。実際にビタミンDを摂取したことで、感染リスクが下がった報告もありますし、ビタミンDのサプリメントはあまり高価なものではないので、試してみる価値はあります!僕はこの論文を読んで、ビタミンDのサプリメントを試した結果、今のところインフルエンザやコロナにかかっていません(ビタミンDのおかげかはわかりません)。

まとめ

この記事では、2023年に日本で急増しているインフルエンザについて科学的根拠から解説しています。
コロナウイルス対策での予防行動の緩和によって集団免疫が低下した結果と考えられています。

理由:具体的には、以前はマスク着用や手洗いによりインフルエンザの感染が抑えられていましたが、これらの措置が減少したことで、人々の免疫力が下がり、インフルエンザの感染が広がりやすくなったとされています。
対策:手洗いやうがい、マスクの着用が基本ですが、新たな提案としてビタミンDのサプリメント摂取が有効である可能性があります。ビタミンDは、インフルエンザやコロナウイルスの感染リスクを減らす効果があるかもしれないという研究結果があります。感染のリスクを減らすためにビタミンDの摂取を試す価値があるかもしれませんね!

この記事を書いた人

現役大学生、外国語専攻。
海外の文化や言語などを日々研究中。
趣味は文章を書くこと、フィルムカメラ、バスケ、映画、本を読むことなどたくさんあります。

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