google.com, pub-7940832947208829, DIRECT, f08c47fec0942fa0 【大学生】賢い人の授業の受け方!必要な物や文房具も紹介します!教科書は必要? | Perry's Bonfireーペリーズボンファイアー

【大学生】賢い人の授業の受け方!必要な物や文房具も紹介します!教科書は必要?

学生向け商品紹介

こんにちは!現役大学生ブロガーのペリーです!
2023年3月から10月にかけて僕のブログは検索トップを多く取得してきました!多くの人に信頼してもらえて嬉しいです!

僕が検索トップを取った記事をキーワードはこれ!
1、キーワード「現在進行形 動名詞 違い」(1位独占!!)
  URLはこちら!!

2、キーワード「大学生 履修登録 コツ」(1位から5位)
  URLはこちら!!

3、キーワード「弱小 バスケ」(1位)
  URLはこちら!!

そこで今回は、より多くの大学生に向けて、「大学生ってどうやって授業を受ければいいの?」という疑問に答えていきたいと思います!大学の授業に必要な物なども紹介していくので、新大学生だけではなく、2年生、3年生にも有益な記事になると思います!!

賢い人はこうやって授業を受ける!!

では、ここから具体的に「賢い」人がどうやって授業を受けているのかを紹介していきます!

欠席はしても大丈夫?

まず、大学生にとって授業を休むということが、今まで高校や中学にいた時よりは、ハードルが下がることは事実ですよね。けっこう休みガチになってしまいます。笑

その結果「あー、もう無理だ」と諦めてしまうことが多い。
しかし、実はそれ、かなり勿体無いことをしてしまっています。大学の授業の位置付けは「学びたいことを自ら学び、専門性を高める」ということにあります。

ですから、1回や2回休んでしまったくらいで落ち込まずに、その後しっかり授業に出れば、単位は全然もらえます!(確実にもらえるとは言えないけど、、、)

そこで重要なのは、授業を1回か2回受けてみて、授業を見分けることが重要です。
どういうことかというと、その授業が授業に出なくてもテストで点数が取れそうなのであれば、無理して出続けるのではなく、他の難しいと感じた授業に積極的に出るべきです!

大学の授業にはパターンがある

実は大学の授業の受け方にはパターンがあります!
大きく分けて2つです!それぞれ紹介していきますね!

完全受講型

まずは完全受講型
これは先生が言っていることをとにかく聞いていくという授業です。
この授業では、とにかく先生の板書やテキストのマークアップをしていきましょう!

完全受講型の授業が実は1番単位をもらうのが難しいです!なぜかというと、そのほとんどが最後はテストだからです。文系では最後単位を決めるのが「レポート」か「テスト」です。テストで完全受講型の場合は1番難易度が高いといえるでしょう。

単位をもらうコツは最初の授業で最後がテストなのかテストではないかと聞き、テストだった場合は教科書が持ち込み可能かどうかを聞いておきましょう。教科書やノートが持ち込み可能な場合は知識を問われるというよりも、考えて書くテストである場合がほとんどなので、授業の理解度を上げましょう!

参加型(アクティラーニング)

生徒も一緒に参加して授業をやっていく方式をアクティブラーニングなんて言われたりしますが、大学の授業でアクティブラーニングだった場合、安心して大丈夫な授業と言えます。なぜならアクティブラーニング型の授業では出席率などがかなり重要視されるからです。

ですから、コツとしてはしっかりと授業に出る。それだけで大丈夫な場合がほとんどです。最後もレポートで単位がもらえる場合が多いのでかなり楽な授業だと思います。

教科書は買う?

大学生になると教科書は自分で購入することが多くなります。
上級生になればなるほど、「実は教科書っていらないよね?」と感じ始め、最初の1週目か2週目、いったん教科書を買わずに授業に出てみることが多くなりますよね。

1年生や2年生におすすめの方法があります。

ステップ1:最初の1週目は買わずに行く。

まず最初の1週目は教科書を買わずに授業に出ましょう!
買ったのに、必要がなかった。なんて話はよくあることです。ですから絶対に授業に出る前に買うのはよくありません!
完全に無駄な出費です。

ステップ2:必要だった場合は楽天で買う!

必要である場合は、楽天で購入しましょう!
なんで楽天?と思った人もいるでしょう。

結論から言うと、大学の物販などで購入している場合、ほとんどの人は新品を買っていると思います。それは学生にとって大きな痛手でしょう。なぜなら、なぜか大学で購入する教科書はめちゃくちゃ高いからです。僕の場合、3500円の教科書を買わされそうになったこともあります。

また、既に「おれはAmazonで買っているから大丈夫」と思っている人もいるかと思います。でもAmazonの古本は家に到着するまで遅い+送料がかかる。だから、Amazonで1円とかで売っていても結局300円くらい送料がかかります。
ましかし、楽天ブックスでは送料無料で古本を購入できるので、僕は楽天ブックスを強くお勧めします!

大学の授業で必要なもの

ここからは大学の授業で必要なものを紹介していきます!
少しでもコスパよく大学の授業を受けたいなら、きっと参考になるはずです!!

ファイル

まずはファイルを購入しましょう!
ファイルがないと、各授業で配られる資料や、ルーズリーフがばらばらになってしまい、最後の最後でめちゃめちゃ面倒くさいことになってしまいます。
せっかく書いたノートや資料をしっかりと取っておけば、最後のレポートやテストで無駄な時間を作らずに済みます!
僕がおすすめするファイルをいくつか紹介します!

まず一つ目が無印良品のファイルです!
1学期に2つくらいのファイルを僕は使っています!

ゼミなどを受け始めると、論文を保存しておくためのファイルなども必要になってくるので、ぜひ下級生のうちにファイルの使い方を学んでおきましょう!


また視認性を優先していきたい方はクリアファイルをまとめて大量に購入しておくのがおすすめです!なぜならまとめて購入しておけば、急にファイルが必要になったときに使えて、しかも授業ごとにバッグに入れるものを変えられるので、持ち運びやすいというメリットもあります!


ルーズリーフ

もし、あなたがファイルで書類を管理する場合はノートを買うよりもルーズリーフで買った方が良いです!

①かさばらない。
②無駄がない(ノートだとあまりが出るけどルーズリーフだとそれがない)。
③その授業のファイルにいれるだけだから簡単。

これらのメリットがあるので、絶対にルーズリーフの方がいいです!
ということでぼくがおすすめするルーズリーフは、もちろんコクヨのCampusです!
なぜならとにかく書きやすい!からです。文房具好きな僕からしてもかなりレベルの高いものとなっております!


まとめ

ここまで読んでくれてありがとうございます!
この記事では、大学生は大学の物販で教科書を買う必要はない!また、大学の授業では完全受講型とアクティブラーニング型があり、見極めれば休んでも大丈夫!
そして、ファイルとルーズリーフは必須だということをお伝えしました!

このペリーズボンファイアブログでは、多くの大学生にためになる記事をたくさん書いています!興味のある方はぜひほかの記事も読んでみてね!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました