【文房具・第二弾】学生向けのおすすめ文房具はこれだ！コスパ重視！ノート編〜ルーズリーフ・手帳・ノート〜

こんにちは！
今回は、文系大学生のペリーがおすすめする文房具の第二弾「ノート編」です！
第一弾は当ブログでも人気な記事になっております！
読んでくれた皆さま、本当にありがとう！

第一弾はシャーペン&ボールペン編でした！
↓↓シャーペン&ボールペン編を読んでみたい人はこちらから！↓↓
【文房具・第一弾】学生向けのおすすめ文房具はこれだ！コスパ重視！シャーペン&ペン編

学生向けのメモの取り方について解説した記事もあります！その記事ではちょっとだけノートについて解説しているよ！↓↓
【メモ力】学生はメモ帳とペンで乗り越えろ！メモ帳おすすめアプリも紹介！

学生向けおすすめノートはこれ！
手帳として使いたい優秀なノート
1. 書きやすさと高級感：モレスキン
2. この質の良さでこの値段！？〜LIFE NOTE〜
おわりに

学生向けおすすめノートはこれ！

それでは早速学生向けのおすすめノートを紹介していきます！

大学生はこれでいけば間違いなし！ルーズリーフ&バインダー

ノートを紹介すると言って、いきなりルーズリーフの紹介になってしまいました。しかし、ルーズリーフとバインダーの組み合わせは、大学生にとてもおすすめです。
その理由として、大学生は１科目でノートを丸々使い切ることがあまりなく、春学期と秋学期で全く異なる授業を取ることが多いので、毎回新しいノートを買っていたら、コスパが悪いし、管理もしにくいと思います。
なので、大学生にはルーズリーフとバインダーの組み合わせが最強なのです。

もちろん、iPadでノートを取るのも超便利です。しかし、期末テストなどで、ノートは持ち込みOKだけどiPadはダメ！という先生もいるので、そういう先生の授業は僕はルーズリーフ&バインダーの組み合わせで乗り越えています。

おすすめのルーズリーフは２つあります！

ルーズリーフ①コクヨ　Canpus

おすすめのルーズリーフ１つ目は、コクヨのキャンパスルーズリーフです！
もう今となっては誰も知っているルーズリーフですよね。

書き心地の好みに合わせて選ぶことができて、ストレスなく書くことができます。
もちろん、書き心地は抜群で、ボールペンでもシャーペンでも鉛筆でも綺麗に書くことができるという凄すぎるルーズリーフです。

僕は「なめらかに書ける」ルーズリーフを使っていますが、特にボールペンで書くときは気持ち良すぎて、永遠に書いていたい気持ちになるほどです。

このルーズリーフを使うときの工夫として、僕はルーズリーフの下に教科書や何枚か紙を敷いて書いています。この方がなめらかさをより体感できるからです。あと、字を綺麗に書くことができるからです。

↓キャンパスのルーズリーフ↓

ルーズリーフ？いやコピー用紙です。

次はAPPJという会社から販売されている白色度87%の自然色コピー用紙を紹介します。
ついに、ペリーが壊れた？と思ったかもしれませんが、結構本気でおすすめします。

コピー用紙はもちろん無地ですから、視覚的にわかりやすくまとめることができるのでおすすめします。どんなふうにまとめても良いのです。例えば、横線がが入っているルーズリーフを使うと勝手に、横に書かなければいけない。と思い込み、横に書くと思います。また、線をはみ出して大きな丸を描いたりすると、少し気持ち悪さがあります。

しかし、コピー用紙を使うとどの方向に書いてもOKだし、どんな形の図形を書いても気持ち悪さはありません。

使ってみるとわかりますが、コピー用紙にノートを取った方が、授業や講義、講演などの内容がより一層、頭に入ってきます。これは、自らまとめる作業をしているからです。「ここら辺に書き始めようかな」とか「こことここは似てる話だから、線で繋いで、丸で囲もう」とか自由にできる代わりに、整理もしながら書き込んでいくことで、勝手に頭の情報も整理され、より記憶できるようになります。

僕がおすすめするコピー用紙は、APPJの白色度87%の自然色コピー用紙です。

白色度87%というところがミソで、一般的なコピー用紙よりも、白さがないので、目が疲れにくいというメリットがあります。もちろん、短時間なら、白色度100%を使っても良いかもしれませんが、だんだん目が疲れてきてしまうので、この87%のコピー用紙をおすすめします。

ちなみにどのコピー用紙も500枚で600円〜800円なので、コスパは最強です。

また、コピー用紙を使う時はいちいち穴あけパンチをするのは面倒臭いので、僕は、安いファイルを買って、そこに直接入れています。
おすすめのファイルのアマゾンのページも貼り付けておきます。
僕はこだわりで、紙のファイルを使っています（低価格で、環境にも良いから）。↓↓↓

↓↓↓白ではなくて、かっこいい茶色い紙ファイルを使いたい方はこちら↓↓↓

ルーズリーフを使う人には必須のバインダーはこれ！

コクヨのキャンパスのバインダーです。
これを使えば、綺麗にルーズリーフをファイリングできるのでおすすめです！

このファイルさえ持っていれば、ノート持ってくるのを忘れたりすることがないので、ルーズリーフを使う人は持っておいた方が良いです！

色もいっぱいあり、たまにキャラクターとコラボしたりするので、そういう意味でも個性が出ておすすめです！

シンプルなノートがいい人はこれ！

ルーズリーフやコピー用紙ではなく、ノートが良い人におすすめしたいノートはもちろんキャンパスノートです！
コスパが良くて書きやすさには定評があるキャンパスノートは、誰にとっても使えるノートです！

このあと少し高いけど、めちゃめちゃ書きやすいノートも紹介するので、こだわりたい人はぜひ読んでみてください。→かなり高価格なので、授業用ではなく、日記や手帳代わりに使うと良いと思います。

僕は特に、線と線の間が細いタイプの6号をおすすめします。

また、Amazonでは10冊セットで売っていて、1900円くらいで購入できるのでAmazonで購入することをおすすめします。店舗で買っても良いのですが、5冊セットが多いし、持って帰るのが重くて嫌ですよね。

書きやすさ、圧倒的1位　アピカ　プレミアムノート「紳士なノート」

このアピカ　プレミアムノート「紳士なノート」は、僕が出逢ってきたノートの中で圧倒的に1番書きやすく、本当に“シルク”のような書き心地が特徴です。

え？と疑う人は1度騙されたと思って使ってみてください。書き心地が最強であることを実感するでしょう。

また、このノートを使うと書き心地が良すぎて、他のノートに移れなくなる可能性がありますので、注意！笑

現在（2022年10月12日）、Amazonで69%OFFで607円で購入できるので、ぜひ試してみてください！！

手帳として使いたい優秀なノート

ここからは主に手帳や日記として使いたいノートを紹介していきます！

大学生、高校生は特に手帳の大切さが身を持って体感していることでしょう。

↓↓メモを取る必要性やメモのときに必要なノートやペンは以前の記事でも紹介しているので、興味のある方はぜひ！↓↓
【メモ力】学生はメモ帳とペンで乗り越えろ！メモ帳おすすめアプリも紹介！

書きやすさと高級感：モレスキン

皆さんはモレスキンという会社を知っていますか？

この会社から発売されている製品はどれも素晴らしいものばかりで、特にノートは高級感と書きやすさを兼ね備えた最強の手帳です。もちろん、そんなに安いノートではありません。でも、皆さんはノートで3000円と聞いて、「高い」というより、「何で？」と思いませんでしたか？
僕は、最初、高いというよりも何でこんなに高いのだろう。他のノートとの違いが気になりました。

違いは使ってみたらすぐにわかりました。

イタリア製のレザーをカバーで使っていることや名だたる芸術家や作家が使っていたことでも有名です。またコラボも多く、現在はピノキオとのコラボを展開していて、限定モデルになっています。

人生で1回は使ってほしい手帳ですので、よかったら購入してみてください！
ダイアリー（カレンダーなどが書いてある手帳）も発売されていますが、僕はシンプルなハードカバー、方眼、ノートをおすすめします！
理由は、自由に使えることとモレスキンの良さを100％感じることができるからです。

Amazonでは過去に発売されていた限定モデルも購入することができます！

↓クラシック（ノーマルモデル）↓

↓セーラームーンコラボ↓