google.com, pub-7940832947208829, DIRECT, f08c47fec0942fa0 【プレゼン】大学生のプレゼンのやり方・コツはこれ!必要な物も紹介! | Perry's Bonfireーペリーズボンファイアー

【プレゼン】大学生のプレゼンのやり方・コツはこれ!必要な物も紹介!

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みなさん、こんにちは!現役大学生ブロガーのペリーです!!

今回は大学生(特に文系)に必須と言っても過言ではない「プレゼンテーション」の技術を紹介します!プレゼンを有利に進められる商品なども紹介するので、ぜひ最後まで読んでくださいね!!

本題に入る前に少しだけ紹介

本題に入る前に少しだけ僕の紹介をさせてください!!
読み飛ばしてもいいよ!!

僕は現役大学生のペリーです!
このブログでは学生に向けた、有益な情報をたくさん発信しています!
僕が書いた記事が最近、検索順位トップを取れるようになってきていてとても嬉しいです!

みなさんの信頼を裏切らないように、これからも僕が自信を持って紹介できるものや、本当に有益だと思ったことを記事にまとめていきたいと思うので、ぜひ応援していただけると嬉しいです!!

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ではここから本題!まずプレゼンの作り方!!

ここからはいよいよ本題です。
まずはプレゼンの種類について紹介します。
その後、具体的なプレゼンの作り方を紹介していきます。

プレゼンには種類がある。

まず、みなさんはプレゼンには様々な種類があるのをご存知でしょうか?
例えば、、、

  • 発表型(複合型)
    →自分で調べたことなどを自分なりに発表する。これが1番多い形式です!
  • 商品紹介(勧誘型)
    →自分が調べたり好きな物を紹介し、魅力を伝える。自分の考えを持ち込めるプレゼンです。大学や社会人になると、普通は「自分はこう思う。」という主張をしていては、お話になりません。この論文にはこう書いてあるから、これは正しい。という主張をしていくのが普通ですが、商品紹介型は、自分の考え方をプレゼンに持ち込めます。
  • 授業(教育型)
    →誰かに何かを教えて学びを提供する。
  • 記事(文字媒体型)
    →文字によって何かを伝えたり、提供したりする。基本的にはこれはオプションになります。普通のプレゼンに文字媒体の資料を配布したりなど。

これらだけではありませんが、ほとんどの人がこのどれかに当てはまるでしょう。

ですので、まず、1番最初にやらなければいけないのは、自分がどの種類のプレゼンをするのかを把握するということです。

プレゼンをするときのコツ

多くの場合、日本語か英語でプレゼンをするでしょう。どの種類のプレゼンにも共通して言うことができるコツをお伝えします。

・まず最初に、自分と相手とのギャップをできるだけ減らすこと。
・そしてその次に、資料を作るならシンプルで見やすいものに。
・発表するときは原稿を読むのではなく、伝えることを重視する。

これら3つのこと意識することで大きく発表の技術が上がるでしょう。

ギャップを考える。


・例えば、自分と相手とのギャップをできるだけ減らすというのは、自分はプレゼンすることもしくはその内容について調べるわけですから、おのずと自分の方が情報が多く、そのことについて知っているという状況でプレゼンします。言ってしまえば、聞き手は無知なのです。
だから、聞き手が何も知らないのだから、1からわかりやすく説明することが大切です。相手が知っているかもと思っても知らないことがほとんどです!

資料はシンプルにしよう。

・次に、シンプルな資料というのは簡単です。しかし、先ほども言ったように自分はたくさん調べるので、「この情報も、この情報も」という風になってしまい、多くの情報を資料に載せてしまいがちですので、本当に大事な部分なだけを載せるようにしましょう

もしそれでもたくさんの情報を書かなければいけない場合は、色を使い分けたり文字の大きさ太さなどを意識して作れば、見やすい資料になります。

特に、パワーポイントの場合は、投影したときに文字が小さくなりがちです。ですから、できれば45以上の太さで、情報を1枚のスライドに詰め込みすぎないようにしましょう

原稿を読むのではない!伝えるんだ!

発表するときは原稿を読むのではなく、伝えることを重視するという点ですが、実はこれが1番大事です!例えば、皆さんは何か趣味はありますか?あなたが大好きでやまないことです。きっとそれについて説明(プレゼン)しなさいと言われたとき、原稿なんて作りますか?きっと原稿を読む方が面倒くさいし、原稿を作ったとしてもそれに従って読み進めることはないでしょう。
プレゼンはこれと同じです。
まずはとにかくプレゼンをする内容について、なんでも知っている状態にする。それができれば原稿を作って読む方がやりづらいはずです。

プレゼンに必要なもの一覧

ここからはプレゼンに必要なものをザーッと紹介していきます!
もしよかったら参考にしてください!

プレゼンのやり方・資料作りについての本

ここでは紹介しきれない、僕が買ってよかったプレゼンのやり方や資料作りについて書かれた本を紹介します!

資料作りはこれ!「プレゼン上手の一生使える資料作成入門」

この本は、知る人ぞ知るベストセラーです!誰にでもわかりやすく、資料作りのことが学べる本ですので、僕はこの本を大学1年生から社会人まで広くおすすめしたいと思います!

やっぱり資料は、見やすさがあるんです!見やすいかそうでないかはそのまま、聞き手の理解度に関与しますから、やはり資料作りは大切です!


プレゼンのやり方はこれだけ読んどけ!「ロジカル・プレゼンテーション」

この本もプレゼンを解説した本の中では、ベストセラーです!
この本では「どのように相手に自分の意見を伝えるのか」をわかりやすく説明してくれています!プレゼンはロジカルにやれば、誰にでも伝わるプレゼンを作れます!
正直この本を読んでおけば、大学レベルのプレゼンでは、満点を取れるレベルに成長できること間違いなし!


ポインター(あった方がいい)

次に紹介をするのは、ポインターです!特にこのロジクールのポインターは、もちろん次のスライドに行ったり、戻ったりすることは余裕で、レーザーポインターも付いているので、簡単に注意をひくことができます!また、時間を測る機能もあるで、指定時間を過ぎてしまう可能性も大幅に減ります!

また、大学生だけではなく、社会人になっても使うことができるので、「え、高い」と思っても、一生付けると考えたら、全然最高の投資です!なんなら大学生のうちから慣れておくことが重要だと思います!また、海外では、ポインターを使わない方がレアなケースですので、留学や海外進出を目指している人はぜひ!

この記事を書いた人

現役大学生、外国語専攻。
海外の文化や言語などを日々研究中。
趣味は文章を書くこと、フィルムカメラ、バスケ、映画、本を読むことなどたくさんあります。

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